着物地の洋服

私にとってミシンは何より大事、
ここからあの立体的な洋服が出来てくるわけで楽しいです。
着物地から洋服に変わっていくときにこの着物の柄ををどうすれば、活かすことが出来るかを考える時間がかかりますがそれが終われば
ミシンの登場です。
でも着物地は広幅ではありませんので、必ず接ぎながら進めなくてはいけないのでミシンも度々登場すると言う訳です。
この度便利の良い北大路バスターミナルでの教室では楽しみながらタンスの整理が出来るので是非お尋ねください。
元に戻ってこのミシンはJANOME直線縫いで元は足ふみでした。
モーターに変わっているのでコンパクトかつ使いやすく、自分で調整も楽に出来てシンプルがなによりです。


ミニトマトがぼちぼちです。


発見！去年に頂いた秋海棠の葉っぱが出てきました。何気に植えておいたものですがとっても嬉しい出来事です。